PCMAX体験談

アラフィフのオジサンがPCMAXで【20代の女の子】をセフレにした話

アラフィフオヤジが出会い系

私は40歳後半、社会人20年生の中間管理職サラリーマンです。

いつも上司に叩かれ、後輩から馬鹿にされ、家に帰れば鬼嫁とパパ嫌いな娘に冷たくされ、生きた心地のしない毎日を送っています。

趣味なんて忙しくていっこもありません。

性欲はあっても、嫁は娘が生まれて以来、絶対セックスしないと頑固に拒否してきて、一人隔離された4畳半の部屋で、布団に隠れながらエロ動画でオナニーしてます。

でも男の性で、女生とのセックスが恋しくなります。

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悶々とした日々を過ごすうちに、ある日衝動を抑えきれなくなって、出会い系アプリに登録してしまいました。

小遣いもほぼ皆無だから、最初は誤魔化しつつ嫁から追加でお金を貰って、目ぼしい女の子を見つけてはアタックしていました。
なかなか成果を挙げられず、心が折れそうになったそのときです。

「こんばんは、お暇でしたらお話しませんか?」

真夜中の自室で私は目をこすりながら、どうせ嘘だろうと思ったものの、ダメで元々、という意気込みを持ってやりとりを始めました。

話している彼女は、めぐみさんといって、私よりだいぶ若い20代の子です。
プロフィールの画像では、眩しい笑顔がよく映える今時の髪型で、体つきもよく、くたびれた自分にはとても届かなそうな存在です。

理解できずに、

「なんでこんなオジサンに構うの?」

と聞いてみましたが、

「年じゃなく、雰囲気が優しそうだったから」

という理由だそうです。

私は言い知れぬ期待と、もしかしたらという可能性を抱きつつ、がっつかず落ち着いた男の雰囲気を保ちながらメッセージの交換を続けていきました。

すると、今度は彼女から、

「わたしでよければ、会って話しましょうか?」

と問いかけられました。

迷うこともなくその誘いに乗って私は別の連絡先を添付し、いつ会うかという約束を取りつけることに成功します。

まさかオジサンが20代の女の子と会えるとは

彼女が指定してきたのは、平日金曜日の夕方、この辺でもっとも大きな駅の構内でした。
規模の大きめなエキナカショップが立ち並び、その一角にあるダイニングバー。

ここでめぐみさんが到着するのを待ちます。

しばらくして彼女からSNSでメッセージが着き、

「ごめんなさい、遅れます」

との一文。

「急がなくていいから、ゆっくりおいで」

と返し、私はジョッキを空にします。

2杯目の酒もそろそろ無くなりつつある頃に、レジのほうで足音がしました。

少し首を回して様子を見ると、息を切らした女の子の姿が。
どうやら無事についたようです。

めぐみさんは、私を視界に納めるや否や、こちらに急いで歩み寄り、

「遅れてごめんなさいっ!」

「いやいや、謝ることはないよ」

「でもご迷惑かけましたから…」

とにかく頭を下げようとする彼女をどうにか制止させ、向かいの席に座るよう言います。

「では、失礼しますね」

「どうぞ」

座る前にその肢体をざっと目に留めましたが、控えめに見てもプロポーションが整った身体。
少し汗ばんでいるのか、着ているブラウスが透けていて、下着の色がくっきり見えます。

──少し幼げな顔に似合わない、黒のレースがあしらわれたブラジャー。

私は年甲斐もなく欲情し、それにつれて胸の鼓動が高まっていきました。

…そんな気持ちを隠しつつ、可愛い淑女のために場の空気を作ります。

既に双方身の上話…一連のやりとりで主に悩みを言い合う感じでしたが、アルコールも十分摂ったので、更に突っ込んだ会話を広げていきます。

こちらも気を使いながら当たり障りなく話していたものの、めぐみさんの方が聞き上手で、気がつくと、つい家庭の事情まで漏らしてしまっていました。

話しの流れで彼女からまさかの提案が…

「あの、相当辛そうな感じですね…」

「ははは、恥ずかしい話しちゃったかな」

とりあえず流して次の話題に、と振ろうとしたのですが、彼女の口から想定外の言葉が告げられます。

「…私でよければ、慰めてあげましょうか?」

この時、不覚にも劣情を膨らませてしまう自分。

「やり取りしていたときも、文面で落ち込んでいるようでしたし…」

──年齢が倍も違う、瑞々しい肢体を味わいたい。

そんな気持ちを見透かされたのかと焦り、私は無意識に喉を鳴らしました。

「吐き出さないと、もっと辛くなりますよ?」

「いや、それはありが…いやいやマズいから」

私は繕うあまりポロっと失言してしまい、ボロを隠そうと慌てますが、めぐみさんはふっと微笑み、私の目を見ながら決定打を放ちました。

「今日は全て受け止めますから、甘えてください」

野球で言えば、強打者にホームランを打たれた投手の心情です。

張り詰めていた虚勢を完全に砕かれ、私は妄信的に彼女の言葉に従うのでした。

親子ほど年の違う女の子とラブホへ

店を退出したあと、二人は当たり前のようにラブホテルの軒並みに向かいます。

──歩く姿はさながら『父親と娘』であろう、と考えながら。

ほどなくして、その建物が密集する通りに入りました。

特に装飾の貴賎なども考えず、適当な施設のエントランスから入り、部屋に行くまで、お互いに無言で足を進めて行きます。

室内に入った後、最初の行為に及ぶまでにさほど時間はかかりませんでした。

私は狼のごとくめぐみさんに襲い掛かり、勢いでベッドに身体を押し倒し、さっき網膜に焼きついたレースのブラジャー目がけて、両手を押し付けます。
執拗に強く揉みしだく痛みに彼女は悶え、か細い両手で制止しようとしますが、構うことなく強引に攻め続けます。

オヤジが20歳の女の子とセックス

「あ、はぁ…慌てないでください」

めぐみさんの言葉にようやく我に返った私は、己の欲に後悔を覚えました。

「すまない…」

「大丈夫です、これからちゃんとお見せしますから…」

幼げな顔なのに艶やかに光る唇からそう告げて、彼女は衣服を一枚ずつ、スルッ、スルッと脱いでいきます。

露になったその姿は、細身ながらも女性の丸みを主張しています。

着やせしているであろう、豊満な胸。

張りのある太腿や臀部も、もぎとったばかりの果物のような瑞々しさで、否が応でも、男の性(さが)をくすぐってきます。

私はその情景を見つめながら言葉を失い、これからやるであろう行為を妄想し、自分の陰茎を膨らませていました。

お互いに下着だけの状態になったあとベッドに横たわり、先ほどの続きから。

まず私は、めぐみさんの胸を優しく包み、指の先で軽く揉みます。

感触を楽しんだあとブラジャーを上側にずらし、ぷるんと飛び出てきた乳房と乳首を、舌で舐めたり、二本指でクリクリと弄っていきます。

「はっ、あぁ…」

軽く刺激を与える程度でしたが、彼女の反応はとても良く、くびれた腰や、ふっくらしたお腹を同時に触っていくと、とろけたような表情に変貌します。

私の右手が太腿の間に到達するころには、その谷間に被さる布越しでわかるほど、股間がねばつく液で満たされているのがわかりました。

情事で汚された下着をすべて脱がし、めぐみさんにお尻を向けてもらいます。

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私はその下に滑り込むように寝て、いまにも雫がこぼれそうなおまんこを味わうべく、自分の舌を花びらの窪みに這わせます。

「あ、はぁぁ…」

背中向きで天地逆になったクリトリスと入り口を往復するように舐めていくと、彼女も私のそびえ立つ肉棒に、つたない動きの指や口で刺激を与えてきました。

「ん、んん…ああ、気持ちいいよ…」

「はぁ、ふっ、ぐぽっ、ぐちゅ」

お互いに目の前にある異性の象徴に夢中になり、しばし快楽を享受していましたが、

「あっ、ふぐっ、い、イっちゃう」

めぐみさんのほうが1歩早く刺激に負け、身体をぶるっと震えさせたかと思うと、私の顔を洗うかのように、大量の潮を出しながら枕に伏してしまいました。

ビチャビチャと私の腹部あたりまで垂れるさらっとした液体。

まるで排尿を視姦していたような感覚に、自分の中にしまっていた劣情全てが、これまでにない化学反応を起こしました。

「もうダメだ、入れるよ」

「え、あ、待ってくd…」

まだ意識が戻りきらない彼女のお願いも聞かず、私は滾ったモノをそのまま握り、おしりの真ん中でヒクヒクとうごめくような秘部に、バックからうずめようとします。

「本当に、だめ、ですっ…はぁぁぁぁぁぁぁ!」

勢いはもう止まらず、やや狭い淫口を押し切って進入し、そのままピストンを始めました。

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「ふっ、ふっ、ふっ、ふんっ」

私は完全に思考が停止し、一定サイクルで動く機械のように激しく腰を動かして、内側でうねる肉壁や、粘度の高い蜜の触感を味わいます。

「やっ、だめっ、どんどんキちゃう」

めぐみさんは実り多い胸をランダムに揺らし、時々軽くイっているのか、背筋をピンと張り、枕に顔を預けたままです。

彼女の全身が震えるたびにおまんこの締め付けも強くなり、いっそう快楽を促進するため、自分の背筋にも射精時特有の悪寒がゾクゾクと走り続けます。

「あがっ、はあっ、もう、出る」

「は、はぁ、あぁん、出して、くださいっ」

「イクっ!」

「は、あはぁぁぁぁぁ!」

さまざまな刺激で集まったモノをめぐみさんの膣奥で爆発させて、私は過去に体験したことの無い放出感を味わいました。

動きを止めた後も、まるで減らないタンクのごとく、びゅっ、びゅっ、と出てくる精液。

「あ、はぁ、あぁん、はぁ…」

チンコが射出する振動を起こすたび、めぐみさんは甘い声を出し、シーツが濡れるほどの潮をぴちゃ、ぴちゃと吹きこぼしていました。

終わった後は私が腕枕の体制になり、軽く抱き合いながら過ごしました。

「気持ちよかったですか?」

「うん、とても最高だったけど…」

行為のあとに思い出したのですが、欲望にかまけて中出しをしています。

それを謝ろうと口に出す前に、めぐみさんは私の唇に指を置き、

「○○さんが辛そうなのわかりますから、大丈夫です」

天使のようなスマイルでそれを遮りました。

「でもさ」

「私も気持ちよくて止めなかったから、共犯ですね、うふっ」

「あ、うん」

「辛くなったら、また…激しく犯してください」

そう耳元で囁くと、私に抱きついて、キスをしてきました。

会ってから1年ほど経ちましたが、めぐみさんとは今でも時々お付き合いしています。

最近は彼女が積極的に誘ってくるようになり、お泊りで何度も激しいセックスをせがむので、老いていく私にはお相手するのが大変です(笑)

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