どうも、僕は彼女いない暦=年齢の、典型的童貞です。
もちろん、エロにバリバリ興味ある健全な30代男子、エッチな妄想も毎日するくらい。
風俗デビューしようかな?と思った時期はありますが、(理想は普通に付き合ってからセックスまでかな~?)
…などと夢見がちに、毎日せっせと長年連れ添っている右手の「彼女」で性欲処理してます。
そんな虚しい僕の痴態はおいときまして…
会うキッカケだけでも増やそうと、いわゆる『出会い系アプリ』をインストール。
でも事前にネットで情報収集した印象は、大体サクラばかりで「う~ん…」という感じ。
(でもここで一歩踏み出さないと、そもそも出会うこともない…)
思い切って、どこのサイトでも評判のよい『ハッピーメール』というアプリをインストールします。
これまで使ったことがなかったモノですから、最初は色々間違った使い方でだいぶ散財してしまいましたw
その辺もネットで調べながら覚えて行き、ようやく使えるようになった所で、初期の頃にミスって送ってしまっていたメッセージに、返信がついているのを発見します。
「よかったらちょっと話しませんか?」
メッセージの大半はすぐエロを想像させ、言わば釣りの擬似餌みたいな嘘っぽさですが、この文面だけは飾らない部分が砂漠の中にあるオアシスみたいな感じ。
僕は思わずノータイムで返信してしまいました。
ハッピーメールで出会えた子は看護師(ナース)でした
それから数日やり取りしている間に、色々判明。
名前は幸子さん。
同じ30代の看護師で、プロフィールの顔はショート系の髪の毛がベストマッチしてて、なかなか可愛らしい。
勤務シフトの関係上、職場以外の友達が少なく、もっと気軽に話せる相手が欲しいという理由で登録したみたいです。
僕も色々悩みなどは持っているので、お互いにぶっちゃけたりして話している間に、
「来週日曜日、予定空いてます?」
と返信があり、直接会っておしゃべりしたいと言ってきました。
待ち合わせる場所を決めるのに、ここでLINEのアドレスを彼女に送って、週末までに段取りを決める形に持って行きます。
で、日曜日。
家から近い駅の、一番分かりやすい改札口を選び、繁華街が賑わう夕方に時間を設定。
僕もかなり勇み足で30分くらい前についてしまいましたが、改札のICをタッチして直後に、僕よりさらに先に早く来ていた彼女の姿を発見しました。
事前に目印として打ち合わせていた青系のワンピースがよく似合い、服の上からも分かるくらいのスレンダーな体。
赤いリムの眼鏡が、いっそう顔の可愛らしさを引き立てており、良い意味で目立つ風貌。
軽く挨拶したあと、わき道に並ぶおしゃれ目なバーの1つを選び、二人で入店しました。
グリルバーで食事をしながら、普段飲み慣れていない赤ワインを飲んだせいか、ほどなくして僕はやや深めの酔いに入っていきます。
でもそれは彼女も同じらしく、仕事のストレスからか自分よりグラスを開けており、あからさまに顔が赤くなっていて、大丈夫かなという状態に…
お酒の勢いもあり会話は大いに弾んだものの、1時間ほどして店を出た頃には、双方すっかりデキあがっている状態。
こっちは後半そこそこセーブしたせいで意識が戻っていますが、幸子さんは目が半空きで動きも千鳥足になり、手をつないでいないとフラフラどっかに行ってしまいそうな感じでした。
はしゃぐ彼女のせいで、帰ろうにも帰れず困ってしまいます。
そう言って幸子さん、ついに適当な段差のところで座って動作停止。
と言いながら動かず。
…ん、ここで?という疑問が湧き、ふと周囲を見渡してみると、自分はその意味を一瞬で理解することとなりました。
近隣地域は飲み屋から少し奥に行くとホテル街。
振り回される間にその軒先に入ってきてしまったようです。
そんな心の葛藤をよそに、結局僕は引っ張られる形で幸子さんとチェックイン。
意図しない形でエッチをする段階の入り口まで来てしまいました。
う~ん、確かに童貞だしホテルも初めてだし…
口ごもる僕に彼女はすっと寄り添い、立ったまま軽くキス。
顔を離したあとに、幸子さんは自ら服をスルスル脱ぎ始め、薄い青色をした下着だけの、すらっとした肢体を晒します。
見とれている僕に、彼女は待ちきれないのか、勝手にズボンのベルトに手をかけ、トランクスごと引っ張り下ろして、半分硬くなっているペニスに口を近づけて、舌で亀頭を舐め始めました。
「あ、うっ」
AVなどで見たフェラが間近に見える光景。
僕はこみあげる興奮に早くも我慢できず、先走る汁を出してしまいます。
彼女も本格的な口に含む行為に没頭し、ペニスを支えていないほうの手で自らの股間をズリッ、ズリッと強く擦って快楽を引き出している様子。
よく見ると、水色っぽい布がどんどん色濃くなり、何かを漏らしているのが確認できます。
視覚的にも感覚的にも淫靡なシチュエーション。
いやでもこみあげてくるモノが射精をうながし、僕はものの数分ほどで幸子さんの口にドロっとした精液を発射してしまいました。
「はぁ…結構濃い…」
大量に注がれて口内がふさがったせいか、なかなか飲み込めない様子。
それでも数回喉を鳴らすと、幸子さんは口をあ~んと開けつつ、
「のんじゃった…うふふ」
酔っていた時とは別の、とろんとした目つきでこちらを見上げます。
「今度はコッチをお願い…」
そう言いながらショーツを脱ぎ捨て、僕をベッドに引き寄せて、座位から左右に足を開き、中央にある割れ目を披露しました。
それは自分の知識にはない、ピンク色をして整った形の入り口。
僕は特に遠慮することもなく、甘い香りのしそうな花に顔を近づけ、少し滲んでいた液を啜りながら周囲を舐めて行きます。
「は、はぁっ…ふうっ」
耳に聞こえるのは、少しうわずった声。
感じているのだろうと思い、一心不乱にペロペロと舐め続けるうちに、幸子さんは身体をビクっとさせて、太腿を投げ出し、ぐったりしてしまいました。
「あは…イっちゃった…」
彼女は満足した様子ですが、僕のペニスはさっきより膨張し、もう一度出したいと主張するかのように天井を向いています。
「あの、幸子さん、僕…」
「…いいよ」
察してくれたのか、体制を変えた彼女。
こちらにお尻を向け、粘りのありそうな愛液にまみれた秘部を見せながらパンパンに張り切ったモノをねだるように構えました。
即座に僕は立ち膝で後ろに構え、若干乱暴にその欲しいモノを押し付け、フィットした窪みから一気に射し込みました。
「はぁぁぁぁ!」
挿入したと同時に、幸子さんは絶叫。
ペニスに内側の肉壁や粘る液がネトネトと絡みつき、時々来る締め付けとのトリプルな感覚に快楽がどんどん蓄積されて行きます。
「あはっ、はぁ、もっと…」
彼女はすっかり擦られる快感に溺れ、枕をぎゅっと抱いたまま動かず。
僕が送り込むリズムに合わせて腰を振り、奥まで刺さるように調整してきます。
「あ、ダメ、そろそろキちゃう…」
荒くなった息と甘美な声が混じり、限界が近いことを示してきたので、自分もグラインドを強めながら、二回目の射出を迎えるためにラストスパート。
頭が真っ白になりそうなくらいまで攻め立て、限界を超えたペニスが精子を解放すると、同時に幸子さんも全身をガクガクさせて絶頂に達しました。
「はぁ…はぁ…もう出ない…」
「あはぁ…はぁ…ほんとうに満足しちゃった…」
全力疾走したかのような倦怠感で、互いにしばらく動けず、気がつくと予定の休憩時間も過ぎて、自動延長というオチがつきましたw
時間はすっかり終電間近。
僕らは慌ててホテルを出て、改札までダッシュ。
だるさの抜けない体で走るが、彼女にまったく追いつけないまま。
それでも間一髪、最終に間に合ったので二人で飛び込みました。
ようやく息が落ち着いたところで、幸子さんが耳元で何かを囁きます。
エッチのときの小悪魔っぽい顔でにっこり。
もう最高ですわ ヾ(*´ω`)ノ゙ ウッヒョヒョ♪
個人的には凄く好みなので、これから本命にしていく方向で付き合っていけたらと思います。
可愛い女の子と出会えて、簡単に童貞卒業出来るアプリって最高ですね。
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