35歳の会社員です。
営業職で、外回りで過ごすことがほとんどなため時間を作っては学生狙いでの出会いに頑張っています(笑)。
いろいろ試したんですけれど、今一番アツいと思ってるのがハッピーメール。
出会い系サイトはどれもそれぞれ特長があって良いんですけど、ハッピーメールの場合はとにかく女の子の投稿数が半端ないのが魅力です。
「就活で悩んでます。アドバイスしてくれる社会人さんとお話ししたいです」
そんな書き込みを見つけたのは年明けの頃でした。
人事担当したことがあります(嘘)、いいアドバイスできますよと送ったらすぐ食いつきました。
春から大学4年になるという21歳。ニックネームはヒカリ。
就職課の行事に参加し始めたりしてるけどとにかく不安で、と。
あれこれ質問に答えていくうちに、すっかり信頼されて。。
いつしかやり取りの中では「先生」なんて呼ばれてました。
プライベート情報も少しずつ聞き出します。
中高一貫の女子校出身。
そのまま大学まで内進になるのがいやで他大を目指したけれど、共学に行くのも怖くミッション系の某女子大に進んだそう。
ゼミの担当教授含め身の回りはとにかく女性がほとんど。
だからとにかく男性と接した機会が少なく恐怖心しか感じない。
先生に心を開けたのは奇跡ですなんて言われていました。
エントリーシートを準備する段階になって、ヒカリのストレスはピークに達していました。
自己PRとか面接での話法とか何も浮かばない。
先生どうすればいいでしょう・・・みたいな。
いよいよ攻め時が来た、と思いました。
一度会って話そうよ。一緒にシートも書けるし、なんならその場で面接指導なんかもしてあげるよ。
ヒカリもそれを望んでいたようでした。。
ぜひお願いします、すぐにでもと前のめり。
さっそく待ち合わせを決めてしまいました。
前日になってヒカリから連絡が来ました。
「明日大学で模擬面受けるのでスーツ姿で行ってもいいですか?」
別にかまわない話なんですが、僕は少し悪知恵を働かせました。
「スーツ姿のいかにも学生さんって感じの子と私的に会ってるのを会社の人間に見られてもまずいんで、どこか二人きりになれるところで会うのでもいいかな?」と言ってみたんです。
さすがに何で?と聞き返されるかと思いきや。
「はい!私も話しやすいしそのほうが嬉しいです!!」と無邪気な返事。
僕はさっそく近場のビジネスホテルを探し、ダブルを一室予約しました。
ビジネスホテルって、平日はかなり安く使えるんで重宝です。
翌日。
現れたヒカリは、地味だけれど普通に可愛い好感の持てる子でした。
礼儀正しく挨拶され、自分の下心が少し恥ずかしくも思いました。
人目につかずにいろいろ話すにはちょうどいいからなどと言いつつ初対面の女子大生を見とがめられずにホテルに連れ込みます。
ヒカリは不審がるふうもなく素直についてきました。
簡素なテーブルを挟んでにわかミーティングです。
そもそも履歴書を一緒に書く、という段階でかなり個人情報を見知ってしまうことになるのですが、ヒカリはそうした情報を僕に知られることに特に警戒心は感じていないようでした。
ひと項目ずつじっくり話し合いながら記入を仕上げます。
受けてきたという「模擬面」の振り返りにも付き合い、ヒカリは大喜びでした。
ひととおり終わり、持ち込んだコーヒーを飲みました。
あわよくば、との下心は当然あったもののそんなきっかけもないまま用件は済んでしまっています。
「お疲れさま、そろそろ切り上げようか。またいつでも付き合ってあげるからね」
退出を促すと、ヒカリは困ったような顔をしました。
「先生・・・わたしこんなにまでしてもらえると思ってなくて・・・」
「ん?」
「何も用意してないんです、お礼・・・」
「気にしなくっていいよ。そんなつもりじゃないんだから」
「でも・・・」
「・・・何かお礼しないと落ち着かない?」
「はい・・でも・・・」
一瞬僕も考えましたが、そもそも下心ありで臨んでたわけです。
引かれたらそれまで。
腹をくくりました。
「わかった。スカートを脱ぎなさい」
わざと抑揚のない声で。
ヒカリの顔がみるみる紅潮し、目もとが潤んだような気がしました。
考え込んだように見えたのもつかの間、ヒカリは素直にホックに手をかけ、ぴったりフィットしたリクルートスーツのスカートを脱ぎ下ろしました。
じっと見つめてやると顔の紅潮は増すばかり。
下着も全て脱ぐよう命じました。
のそのそとストッキングを下ろし、そしてパンティを下ろしたその時です。
「あっ・・・!」
ヒカリが慌てて隠そうとする手をすかさず制し、僕は思わず覗き込みました。
初めて見ました。股布に蜜の糸が引いていたのです。
サイドデスクに手をつかせて鏡に向き合わせました。
「声を上げちゃいけない、ここはビジネスホテルだからね。静かにしているんだよ」
黙ったままヒカリが頷きます。
上半身ジャケット姿のままむき出しになったお尻をぐっと引き寄せ、僕は取り出した勃起をあてがいゆっくりと根元まで突き入れました。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあぁぁぁぁぁっ・・・・!!」
口を大きく開き、上げられない声を太い吐息で押し殺すヒカリ。
好き放題に突きまくって最後は真っ白なお尻にたっぷり放ってやりました。
連絡先を交換し、今ではサイトを離れたやり取りで呼び出すようになっています。
この関係は就職まで、と約束しています。
それまでまだまだたっぷり楽しむつもりです。
ハッピーメールで新しい女の子とは何人かと連絡取り合ってるので、これからも若い子の体を堪能する予定ですw
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