出会い系の、スケベでちょっと切ない短期間セフレ体験(1)からの続きになります。
ハッピーメールで出会った朋子ちゃん。
昼間に遊んだ時に、性格の良さと可愛い笑い声にハマってしまったので、飲みに行くのを超楽しみにしていました。
顔とかスタイルとかは中の上って感じで、まあ普通な感じなんですが、とにかく気配りが凄い自然に出来る子で、一緒にいて凄い楽しいのと、笑い声が「キャハッ」っていう感じで超可愛いんですよ。(笑い声を文字にするのは難しいです)
体験談・出会い系で会った子と飲みに行く
一回目のデートから2週間後。飲みに行くと約束していた時間に心斎橋の大丸前で待ち合わせて、お酒があまり飲めない子でも楽しめるような、甘い感じのカクテルなんかをたくさん置いているお店に行きました。
けっこう明るい感じのお店で、半個室みたいな所に案内されてから、とりあえず僕は生ビールを注文。朋子ちゃんはビールは飲めないみたいなので、なんかよくわからん(笑)軽めのカクテル的なやつを注文してました。
乾杯して軽く食べながら飲んでると、まだグラスの半分も飲んでないのに、すでに朋子ちゃんの顔がほんのり赤くなってきてる。
「もう顔赤くなってるね」って聞いてみると
「そうなんですよ~、すぐに顔に出るんです」
「飲めないわけじゃないんだけど、すぐ顔に出るし、飲み過ぎると立てなくなったりするんで、あまり人前では飲まないようにしてるんです」
なるほど~、けっこう警戒心は強いみたい。
その後は、仕事のこととか趣味のこととか、まあありきたりな事を話しながら飲んでいて、時間も23時を過ぎたんでお店を出ました。
朋子ちゃんは足元が少しふらつき気味だったので、支える感じで歩いてたんです。「カクン」と朋子ちゃんのヒザが落ちる感じが会ったので、両手で支える感じになった時に、こっちに体ごとよっかかる感じになって、朋子ちゃんの顔が目の前に。
思わずキスしちゃいました。
嫌がるかな~と思いながらキスしたんですが、特に抵抗もしないし、周りに人も少なかったんで胸に手を当てたんですが、それでも抵抗してこない。
「ホテル行こうか」と聞くと、黙って頷いたのでそのまま近くのホテルに直行です。
ハピメで出会った朋子ちゃんと初エッチ
ホテルの部屋に入ってからは、速攻で朋子ちゃんの上着を脱がせてブラを外すと、予想通りおっぱいは大きい。おっぱいが大きい割には小さめの乳首で感度が良さそうです。
キスしながら乳首をクリクリと触っていると、小さい喘ぎ声になってきたので、スカートとストッキングを脱がせて、パンティの中に手を入れると、すでにヌレヌレで溢れそうなくらいになってる。
パンティも脱がせてみると、アソコの毛がかなり薄い感じ。朋子ちゃんにフェラしてもらいながら、クリを中心に指で弄っていると、僕のアレを握りしめたまま、
「ああっだめ、気もちいい、イクッ イクッ~」
イッちゃいました。
イク時に僕のアレをけっこう強く握りしめてたので、血がせき止められた感じでけっこう痛かった。
そのままゴムを付けて、朋子ちゃんのアソコにズブッと挿入。
そんなに締まりがいい感じではないですが、突くたびに良い反応をしてくれます。とりあえず正上位で突きまくっていると朋子ちゃんはもう一回イッたので、僕もラストスパートをかけて発射しました。
その後、ベッドでまったりしてると、朋子ちゃんが裸のまま体育座りして
「あ~あ、婚約者いるのにエッチしちゃった。。」
ってつぶやく。
「えっ、そうなん?」
婚約者がいるような素振りは見せなかったので、全然分かりませんでした。
「婚約者いるのになんで出会い系?」って思いましたが、ハッピーメールにはこんな女の子がいたりします。
朋子ちゃんとの話にはまだ続きが有るんですが、別の記事で書きますね。
しかし、女性もいろんな理由で出会い系サイトを使ってるんですね~。
男の場合は、ほぼヤリたい一心で使う場合が多いと思いますが、女性はもっと精神的なつながりを求めてる場合も多いですから。
それにしても、ハッピーメールはいろんな女の子が登録していて飽きないね。
女性からセックスを求めてくる方法