都内近郊に住んでいる40代♂です。
当方自営業のため、時間にも経済的にもある程度余裕があります。
持て余した衝動をこっそり発散するのに出会い系サイトはうってつけです。
いつも利用しているのはPCMAX。使い慣れて重宝しているうちに楽しくなってしまい、今ではすっかりハマっています(笑)。
女子大学生をおじさん好みに育ててみよう
おいしい経験はいくつもありますが、最近可愛がっている女子大生の話をご披露します。
初めて彼女の書き込みを見つけたのは春先のことでした。
18歳大学生、としてほとんどのプロフィール項目が未入力のまま「なんとなく会える人募集」という内容も薄い募集でした。名前はみう、と名乗っていました。
10代ってだけで男性からのメッセージが殺到してるのがカウンターでわかるんですが、少しも経たない間にまたまったく同じ内容で投稿を繰り返していました。
私のアンテナが。
おそらく好奇心で書き込んでるんだろうけど積極的に踏み込むだけの度胸は持ててない子なんだろうな、と反応しました。
そこで
という紳士的なメッセージを投げかけてみたんです。
そうすると・・・さっそくレスが返ってきました。
呆れますよね、会うだけでお小遣いが欲しいってんですから(笑)。
でもこれは、本人がまだサイトで「出会えてない」ことの証明とも感じました。
こんなんじゃ普通出会い系で関心引けるわけないですもんね。
あえて
と返してみたところ、どきっとするようなレスがきたんです。
指定されたのは、実は私の住まいからもそう遠くない郊外の駅前でした。
そしてその駅は・・・学校といえば某お嬢様学校として有名な某大学の下級生が通うキャンパスとグラウンドしかないところだったんです。
女子大生を車に乗せてなにしようか?
いざ当日。
みうからは案の定待機場所にその大学キャンパス方面とは逆側の出口からさらに少し離れた位置が指定されてきました。
駅から大学方面にはカフェや雑貨店などがひしめき合い人通りも多いのですが、もともとが田舎なので逆側のエリアは対照的にびっくりするほど閑散としています。
待ち合わせ時間になって、駅から神経質に周囲を窺いつつロータリーに向かって小走りに近づいてくる女の子の姿が見えました。
みうでした。
丸顔で純朴そうな顔立ち、おまけにダサ眼鏡。正直男にモテる風貌ではありません。
ファッションも今どきのそれというより母親と一緒に買い物に行って求めたというような地味めな感じ。
いかにも婦人服と呼びたくなるシルバーグレーの花柄ワンビース。
ただ胸のせり上がりは相当なものです。
いかにも田舎の箱入り娘が火遊びしたくてやってきた、という印象を醸し出していてそそりました。
ナンバーはあらかじめ伝えてありました。見つけ次第黙ってスモークガラスになってる後部座席に乗ってきていいよと言っておいたのです。
みうは僕の車に近づいてくるなりドアを開けて乗り込んできました。
あいさつもそこそこに、「駅から離れたいです」とみうが言いました。
バックミラー越しにさりげなく後部座席の様子を見ると、みうは外から見えないようにと思うのか頭を下げて姿を隠しています。
私はあらかじめ下調べしておいた、駅からさほど離れていない場所にあるバイパス高架下の暗がりへ移動し、周辺の道路や建物から死角になっている場所に駐車しました。
密室なんで、いたずらするしかないですよね
わざと音を立ててドアをロックし、車から出ず運転席からそのまま後部座席に移動します。
身体は起こしたものの固まっているみうの隣に腰を下ろし、微笑みかけてもみうは強張った表情で黙ったまま。
「来てくれてありがとう」
優しい口調で話しかけると、ようやく表情が動きました。少し緊張がほぐれたようです。
かといって特に話すこともありません。
私は黙って肩を抱き寄せました。
「え・・・」
困惑するみう。
そう気温も高くないのに走ってきたせいでしょうか、緊張のせいでしょうか。
全身が火照って汗ばんでいます。
「大丈夫、こんなとこでエッチなんかしないし安心して。ちょっぴりは我慢してくれるよね?」
穏やかに、でも有無を言わせない感じで唇をそっと重ね、ひと目見た時から気になっていた胸をさも当たり前にまさぐりました。
期待を裏切らない手応え。はちきれそうな巨乳です。
何か言いたげにするのをキスで制し、ウェストリボンを解きフロントボタンを一気に外します。
ワンピースをはだけるとピンクのレース地のハーフカップブラとセットのショーツが現れました。
もうあとは勢いです。
カップをずり下げ乳房全体を優しく揉み、乳首を舌で転がします。
ショーツを足首までずり下ろし、太腿を大きく開かせてクンニもしてやりました。
そもそもどこまで快楽を知っている身体なのかわかりませんでしたが、もめ事になるのも怖くてあえて中途半端にやめました。
「このくらいにしとこうかな。あんまりやり過ぎてもいやだろうしね」
あっさりそう言って服を着せ、そそくさと駅まで送って解散しました。
そうそう、別れ際に「少しだけ」謝礼を握らせておきました。
実はその後2回会ってまして、その都度徐々に行為をエスカレートさせています。
みうも私の呼び出しに素直に応じていますので、内心憎からず思っているのでしょう。
いずれなし崩しにセックスに持ち込むまで、手なずけ続けていきたいと思っています。
女性からセックスを求めてくる方法