私は大学一回生です。
大学に入る前は出会いで溢れていると期待していた私ですが、期待の分だけ裏切られる形になり、出会いという程のものもなく、異性友達が増えただけでした。
その時期、アルバイトを始めたのですが、仕事場で彼氏ができるわけでもなくたださみしいおひとり生活を送っていました。
周りの友達は、高校時代から付き合っている彼氏やサークルの先輩と付き合ったりしているのをSNSに載せてとても楽しそうでした。
私のサークルは付き合えるような雰囲気では無かったので、サークルの先輩は恋愛対象ですらありませんでした。
出会い系アプリをインストール
その時に出会い系アプリのネット広告に目が止まりました。これなら出会いを求めている人が沢山いるから私にもチャンスがある気がしました。
雑誌の広告に「LINEのような感覚で手軽に連絡が取れる」と書いていてとても簡単そうという印象を抱きました。
不思議とインストールしている間も出会い系アプリに抵抗は無く、逆に期待に胸をふくらませていました。
登録して初めて見るとたくさんの男性からメッセージが来ました。今まで無かった出会いが急に舞い降りてきて私はとても嬉しかったです。たくさんの方とやり取りをしました。
とても話の会うある人と一度会ってみることにしました。年は私よりも6つ上の方で、名前は仮にAさんとします。
出会い系アプリから実際に男性と会うことに
Aさんと待ち合わせしたのは梅田の時の広場でした。銀の時計の下にいると仰っていて、自分でも今思うとかなり緊張していたと思います。
夕方に待ち合わせしたため時間があるということで、映画を見ることになりました。
洋画をみたのですが、過激なベッドシーンがあって困っているとAさんが「恥ずかしいの?」と耳元で囁き、その囁きのせいで余計恥ずかしくなった記憶があります。
ご飯を食べに行くことになり居酒屋まで移動しました。料理もおいしくかなりお酒も進んでいて、結構べろべろに酔っていました。
Aさんはベンチに私を座らせてお水を買ってきてくれました。「飲みすぎちゃったね」とAさんが微笑むのが年上の方なのにとても可愛く見えてしまいました。
Aさんは私のことを年下扱いもせずにとてもフラットにお話してくれる素敵な人だなと思いました。
ベンチに座りながら2人で手を繋いでいると、Aさんが
「ぎゅってしていい?」
と言って私は
「うん」
といって優しくハグされました。
気がつくと終電の時間で、
「そろそろ帰らないと…」
と寂しい気持ちを押し殺して切り出すと、
「僕の家近いんだけど…くる、?」
と言われました。そのままAさんの家に2人で行ったんですけど、かなり高そうな高層マンションの上階で夜景が綺麗でした。
お互いにお風呂に入って髪を乾かしていると「ベッドひとつしかないから一緒に寝てもいい?」と私をベッドに連れていきました。
「嫌だったら言ってね?」
と私にキスをしてきました。Aさんはかなりキスがうまくて、頭がぼーっとしました。もっとして欲しくて私も必死に応えていると、
「積極的だね、かわいい」
「僕 積極的な子大好きだからね、して欲しいこととかあったら言ってね?」
私は「Aさんとえっちがしたい」
と言うと彼はにこやかに微笑んで
「いいの?」
と聞き返され
私が頷くと同時にまたキスされて、何が何だかよくわかりませんでした。Aさんの可愛い雰囲気がガラッと変わってかっこよく見えました。
胸を触られ、気持ちよくなった私は「早く下も触って欲しい…」とおねだりするとしたを触ってすぐに挿れてもらいました。
正常位が好きなようでとてもねっとりしたセックスだったと思います。
5回ほどイッたセッスクは初めてでとても情熱的に夜を過ごしました。
まだ連絡はとっているので早く会いたいです。
女性からセックスを求めてくる方法