21歳の大学生の男です。
いろいろ物入りなのでお金はできるだけかけたくありません。
いろいろ使ってる中でワクワクメールが一番会ってる回数が多いですが、ここ投稿はしないけど閲覧だけはガッツリしてるって人妻さんがけっこう多いみたい。
うまく投稿を工夫してそんな女性たちを喰いまくっています(笑)。
子育て中だったり、場合によっては旦那さんや自分の親の介護だったり。
一度も働いたことがない女性よりも、社会に出てた人が何かの事情で一時的に専業主婦として過ごさなきゃいけなくなるパターンって疎外感が半端ないみたい。
20歳そこそこって若さと性浴溜まってる感じをスマートにアピールしつつ、ずっと年上の女性に憧れがありますみたいに書き込むとバンバンそんな人たちからレスが返ってきます。
学生、ってプロフに公開してるから平日から暇そうに見えるのもいいんでしょうね。
特にレスが多く入ってくるのは平日の午前中。
人妻さんって案外自由に一人で過ごせる時間が少ないので、気になったレスが入れば速攻で返します。
エロ欲直球の書き込みに主婦からレスが
初めて人妻さんとやり取りしたのも平日の昼間でした。
「暇と欲求不満を持て余しています。ずっと年上の優しいお姉さんと知り合いたいです」
そう書き込んでみたらレスが入ったのです。
「もし今お時間あったら少しお話しできませんか?」
すかさずプロフィール情報を確認。
ちかさん41歳、専業主婦。
僕が登録してるエリア内に住んでるみたい。
控えめな感じながらアダルト面にも興味あり、的にチェックが入っています。
サイトではぼかして登録してるので自分のちゃんとした写真を送ります。
僕は地方出身の一人暮らしの学生(=地元じゃないので知り合いがそんなにいないアピール)。
しばらく付き合ってた彼女と別れて以来寂しい(=モテないわけじゃないことと、長く付き合ってた誠実さ、なにより溜まってる感じをアピール)。
そうして自分の素性を話していくと、早々にちかさんも安心してくれたようでした。
残ポイントが少ないんでLINEかcacaoでやり取りしたい、ってID添えてお願いすると、さっそくLINEが飛んできました。
勢いがすごく大事です。
ここまで30分くらい、早ワザでしょ(笑)?
ちかさんも気を許してくれたみたい。
テンポよくレスを返し続けていくと、徐々に赤裸々な本音がポロポロ出てきました。
短大を卒業して銀行で働いていて、職場結婚。
しばらく共働きしてたけど妊娠を契機に退職、立て続けにお子さんに恵まれて二児の母に。
子供たちが二人とも小学校に上がって、そろそろ社会復帰しようかなぁと思っていたところに近所に住んでいる旦那さんのお母様が体調を崩してしまい、同居まではせずに住んでいるけれどなんとなく働きに出るなんてことが言い出せない感じになってしまった。
世の中から取り残された感じ、どこからも必要とされてない感じがやるせない。
誰かとつながりが欲しくてサイトにたどり着いてしまった、と。
もちろんそんな思いだけなのだったらここじゃなくていいし、僕みたいな学生相手に愚痴る話でもないですよね。
ズバリ聞きました。
「ちかさん。お身体は愛されてないんですか?」
するとちかさんから、少し間が空いてレスが来ました。
「もういつしたか思い出せないくらい長いことご無沙汰です、、」
それ以上具体的な言葉で説得する必要なんかありません。
会いましょう、とこちらから背中を押し、翌日人目につかない駅裏の公園の片隅で顔合わせだけすることにしました。
セックスレスに悩んでる人妻は背徳感たっぷりの安心不倫体験に興味津々
人妻さんとの待ち合わせは「絶対誰にもバレない」安心感を提供することが何よりも大事です。
僕らの顔合わせは、単に「僕のこと見て安心できそうかどうか確かめてください」というお願いの仕方で、公園の特定のベンチに僕が先に座っておき、そこへちかさんに通りかかってもらうという形を取りました。
少しはおしゃれな格好もしたいけれど、ご近所の目もあるし普段着で出るしかない。
出られる時間は子供たちを見送って一通りの家事を済ませられる11時くらいから、また子供たちが帰ってきて夕飯の支度を始めなきゃいけない16時くらいまでの限られた数時間、と言われてました。
駅裏とはいえ、いろんな人が通りますので僕にはちかさんがどの人なのか、いつ近づいてくるのかもわかりません。
約束の時刻を少し過ぎて、ちかさんからLINEが入りました。
「拝見しました。素敵な方だなと嬉しく思いました。二人きりになりたいです」
僕は自分のマンションの住所と部屋番号を伝えて先に戻りました。
戻って10分ほどして、インターホンが鳴りました。
「はい」
スコープを覗くこともせずドアを開け、緊張の面持ちで立っていた中年女性をためらわず引き入れました。
きれいなおばさんだと思いました。
ショートながらウェーブがかかってボリューミーな髪。
三分袖ほどの白いカットソーにグレーのクロップドパンツはいかにもユ◯クロで揃えたというようなカジュアル感。
足元のクロックスも生々しい日常感でそそります。
「ちかさん、ですよね」
「はい」
僕はそれ以上何も会話を求めず、サンダルを脱いで部屋に上がったちかさんを立ったまま抱きしめました。
夢中で唇を重ね、カットソーを持ち上げる乳房に手を這わせます。
シャワーを、と言い出しもせずに受け入れるところを見ると、自宅で浴びてきたのかもしれません。
なぜだかお互いに、声も音も潜めなければならないというような強迫観念がありました。
無言のまま、僕たちは狂おしく重なっていきました。
ちかさんは我慢していたこともあったのでしょうが、けっしてはしたない嬌声は上げませんでした。
でも、次第に息が上ずり、荒く乱れていきます。
いよいよ挿入となり、ちかさんが僕の亀頭を膣口に埋め込まれ、根元まで飲み込んだ瞬間。
「すっ・・・すごいっ!!ひさしぶり・・・・・・きもち、いぃっ!!」
ぐっと抑えた声で僕の耳元で囁きます。
絶頂を知っていながら飢えきってしまった肉体は貪欲で、かつとことん淫乱らでした。
そして何度果てても僕の欲望にも際限がありません。
時間の許すかぎり、互いの身体をむさぼりあったのでした。
けっこう危ない橋を渡ったなと自分でも思います。
とんでもないオバハンだったらどうするつもりだったんだろう。
当時の僕はちかさんに不安を与えないように配慮することで精一杯でした。
人妻さんとの出会いは一回きりにするようにしています。
万一深みにはまってしまったらお互いに痛手が大き過ぎるし、ことさら言わなくても人妻さんからしつこくされることもまずありません。
当面彼女を作ろうという気にはなれなさそうですが(笑)、これからも楽しませてもらおうと思っています。
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