オレはもうすぐ30になるサラリーマンです。こう言っちゃあなんだけど結構モテるので、女には困ったことが無いのです。常に彼女かセフレがいる状態なのだ。
しかしなぜかオレには若い子が来ない。大体来るのは同い年以上の人ばかり。それも悪くはないのだけど、オレの甘え上手なところが年上に気にいられてしまうのでしょう。正直そろそろ若い子のエキスが欲しいと思っているのです。
そこで友人から教えられた「ハッピーメール」という出会い系サイトに登録してみた。
名前からして若い子がいそうという勝手な思い込みですが、実際に20代も沢山います。その中の一人、ちょっと気になったのでメッセしてみました。
彼女の名前はエリカ、22歳。今はフリータをしているらしい。ぽっちゃりだが顔はモデルの大政絢に似ていて、正直エロそうだ。
挨拶がてら趣味も添えてみました。まあアウトドア好きは嘘ではなく、車には常に道具が置いてありますので。
最近の若い子は敬語を知らないのか、そう思ってしまいましたがまあこの際そんなことはどうでもいいのです。会えればそれで。ということでオレもタメ口で応戦。
そんな感じで本当にバーベキューをすることになった。正直オレはヤレればいいのだが、そのためにバーベキューはめんどくさい。まあノリが良さそうな子だし、一通り楽しませてオレもその後激しく楽しませてもらおう、そんな気分です。
やっぱ若い子はいいね!はじけそうな肌がエロいよ
待ち合わせ場所にエリカが現れた。実物は思ったほどぽっちゃりもしていないが、色々触り心地が良さそうな子です。ホットパンツを履いていてエロい顔がさらにエロく見えてきました。
そう言いながら着いたのは小さな港の広場。水道やトイレもあって本当にお勧めのスポットだ。そしてこの場所の本当の良いところは、夜は本当に誰も来ないところである。
とりあえずすぐにコンロを用意して肉を焼く準備に取り掛かります。同時に大量に買い込んだお酒を飲みながら、二人でぺちゃくちゃ喋っていました。
こんな会話はどうでもいいのです、ほんと。しかしエリカはオレに食いつきが良いのが分かった。これは今夜は楽しめる!そんな予感がプンプンしていました。
さあテントの中ではじめようか
お、気づいたか!もちろん飲酒運転なんか絶対しませんよ。
そうかそうか、じゃあテントの中でのエッチも初めてだな、そう思ってニヤニヤしたけど、言葉には出しません。
そんなこんなで肉も食べたし、お酒もだいぶ飲んだせいか、エリカはちょっと眠そうになっていた。
エリカはテントに入ると今にも寝そうになっていた。しかしこのまま本気で寝てしまったらこんなめんどくさいバーベキューをしたことが水の泡に。
電マでいじり倒してからチンコぶち込みますよ
もちろんちゃんとマッサージするわけがない。まずおもむろにオレが道具箱から取り出したのは電マだ。マッサージ器具には変わりない、というより本来はマッサージ器具だ。
「じゃあ腰からいくよ、どう?」
まずはデンマをエリカの腰に当てると、エリカも気分よくなっていた。
「気持ちいね、これ。もっとやって!」
「しょうがないな、じゃあ今度はここだ」
次にオレが当てた場所はお尻だ。これはエリカもちょっとピクッとなった。
「なんか、ちょっとくすぐったいかも」
「ほんと?じゃあもうちょっと続けよう」
「えー、いじわるー」
エリカはお尻を細かく振りながらくすぐったさに耐えていた。
「もう…そこはだめだってぇ」
ちょっとエリカの声が色っぽく聞こえた気がしました。これはエリカもくすぐったいだけでなく、ちょっと感じていたのかなと良そうです。
「じゃあ他の場所に移動するよ」
そしてオレはエリカのお尻の割れ目を優しくなぞるように電マを往復させました。
「あん、こらぁ…だめ、そこも」
エリカは明らかに感じ始めている。ホットパンツがお尻の形を浮き彫りにさせているのがまたエロくて、オレのムスコはもうビンビンだ。
「じゃあエリカちゃんが一番疲れているところに当ててあげる」
さて本番です。お尻の割れ目に当てていた電マをそのまま股の間に持っていきました。完全にエリカのアソコをとらえたのです。
「きゃ!ダメ!あああん…」
エリカの悶える声が港に響く。激しく腰を動かすエリカを押さえつけて、ホットパンツの上からエリカのクリをめがけて電マを当て続けました。
「あああん…やめ、やめて…あんん…」
「気持ちいでしょ、ほらほら」
「もうだめぇ…!あああん!イッちゃうよー!」
さすが電マです。あっという間にエリカはイキました。はあはあ言いながら横たわるエリカはもう無抵抗です。
そのままパンツを脱がせてアソコを露にした状態で、今度はエリカの両腕を後ろで手錠で固定して、今度はオレがアソコに挿入。
そうなのです、オレのキャンプ道具の箱の中には実は大人のおもちゃも入っているのでした。
両腕を拘束されたエリカはそれで興奮してしまったのか、オレが挿入してから数分のうちに三回ぐらいイってしまっている。
「あん、あん、気持ちいい…」
エリカのアソコからいやらしいマン汁があふれ出てくるのが分かる。そんなエリカに興奮したオレは、さらにローターでエリカの乳首を刺激しながらムスコのピストンを続けました。
「あああん…もうだめぇ…あっ、あん…」
精根尽き果てそうなエリカの表情に水を与える気持ちで、オレは顔に精子をかけてやりました。
エリカにとってはテントの中でやるという事が初めてで相当興奮したのだろう。しかもおもちゃに感動してしまったようで、またマッサージしてと言う始末です。
という事で、次からはバーベキューをしないテントプレイを定期的にしています。
女性からセックスを求めてくる方法