僕は22歳の大学生です。
たしか2度目の投稿になります。
今回は出会い系アプリのハッピーメールで知り合った清楚系の女子大生とエッチをした話をしたいと思います。
女の子の名前はさきちゃん。20歳の女子大生です。
見た目は清楚で育ちがよさそうな感じでした。
最初にプロフィールの写真を見た時はこんな可愛い子が出会いを求めているんだという感じでした。
話をしていると人見知りな性格で女子大のために出会いがなかなか無いとのこと。
付き合った人数は2人と言っていました。
エッチをするにはハードルが高そうな気もしましたがお洒落なカフェが好きとのことでまずはそれをエサに誘ってみることに。笑
僕「今までアプリの人と会ったことある?」
さき「結構誘われてるけどまだ無いんだよね。」
僕「ちょっと抵抗あるかもね。俺もカフェ巡りが好きで趣味も合いそうだから一回会ってみたいなって思ってさ。」
さき「男の子でカフェ好きな人って珍しいよね!」
僕「京都にお洒落で抹茶が美味しいカフェがあるから今度そこ行かない?」
さき「行ってみたいかも!でも会うのちょっと怖いな。」
僕「昼間に会うのはどう?ひと通りも多いところだし。」
さき「それなら安心かもね。いいよ。」
昼間という安心感を与えてなんとか会う約束をこぎつけました。
約束の日。
待ち合わせ場所に現れたさきちゃんは目がくりくりしていて可愛らしいワンピースを着ており、いかにも育ちの良いお嬢様大学生というオーラが出ていました。笑
僕「はじめまして。ちょっと緊張するね。笑」
さき「緊張やばい。笑」
僕「写真よりずっと可愛くてびっくりした。」
さき「それ本当??てかこの前の学園祭来てなかった?」
僕「行った!」
さき「やっぱり。ソーセージ売ってたんだけど何回も私たちの前素通りしていくから凄い印象に残ってる。友達とあの人かっこいいなって話してたんだよ。笑」
まさかの一度学園祭で会っていたという偶然。
雰囲気の良いカフェで美味しいスイーツを食べながら2時間ぐらい話して、さきちゃんの警戒心も解けていきかなり和むことに成功。
次にどこに行こうかとなったので家に誘ってみることに。
僕「家この近くでさ、レンタルビデオ屋で好きな映画借りて一緒に見ない?」
さき「いいね!映画あんまり詳しくないから任せるね。」
あっさり快諾してくれたので、これはやれる。とかなり手ごたえを感じました。
家に到着して下ネタも話すようになったのですがさきちゃんは体の相性を結構気にするみたいで、これは少し驚きました。笑
さき「元カレが全然逝ってくれない人で本当に毎回しんどかった。」
僕「それはしんどいかもね。俺は逆に結構早くいっちゃうんだよね。笑」
さき「そっちのほうが良いよ。早すぎは嫌だけど。笑」
DVDを見るため部屋を暗くして二人の距離も肩が触れるか触れないくらいのところまで接近しました。DVDが終わるまで我慢しようかと思っていたのですが我慢できずにキスしてしまいました。笑
最初は少し驚いていましたが特に嫌がる様子は無かったのでディープキスからおっぱいに手をやると顔を赤くしながら小さな声で感じていました。
服を脱がせ下に手をやると徐々に息を荒げていきます。
指をいれるとクチュクチュといやらしい音がなり濡れているのがよくわかります。
さき「凄い気持ち良い。上手なんだね。」
僕「良かった。俺のも触って。」
さき「やり方あんまりわからないの。どうしたらいいの?」
僕の気持ち良いポイントを教え込んだのでかなり気持ち良かったです。
さきちゃんの唾液をローテーション変わりにしてヌルヌルになったちんこを手コキされた時は気持ちよくて思わず声がでてしまいそうでした。
そのまま挿入してフィニッシュ。とても満足してくれたようで、「気持ち良かった。」と笑顔で話してくれました。
清楚系女子大生を抱けてアプリをやっていて良かったです。笑
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