体験談って言えば、この前結構いい思いできたやつかな。
正直あれはカラダが持たないと思ったくらいすごかった。
オレはいつも屋外で仕事する土木系なんで、結構疲れもハンパないんだけど、仕事のあとの家で一杯がきもちいいんだよね~。
本当なら女の子がいるキャバクラ通って飲みたいんだけど、毎日行く金もないし、最近彼女と別れちゃったから飲んでからお楽しみ、なんてのもない。
なんで、お持ち帰りしてエッチできる子探そうとPCMAXで『出会い系』始めたんだけど、結構な数引っかかったりドタキャン食らったり。
ただ、何人かの子は話し友達になってくれたんで、LINE交換して飲みに誘ったりしてた。
その中の一人、マイさんっていう女性は特にアプリのときから色々話してた。
写真で見た顔は、ナチュラルに茶色がかったロングヘアが映えるきれいな顔。
バツ2で今娘と二人で暮らしてるらしいんだが、今は職場で告られた男と付き合ってて、結婚するかどうか迷ってるっていうところらしい。
バイト感覚でアダルトのライブチャットもやってるそうだ。
結構年いってるかと思ったら、若いとき生まれた娘で、本人40前半らしい。
どれだけもらってるのかは謎だけど、一応母子家庭だしな~とは思ってた。
彼女とはわりと親密になったので、オレが平日雨降って暇なときは時々誘ってたんだ。
といっても昼間だからファミレスとか焼肉とか食事だけ。
LINEで話してるときも突っ込んだ話はしていたんだけど、この時も本当にアレな話だった。
一応娘がいる手前、住んでいるマンションではエッチするにも難しいので、昼間空いた時間にホテルに行ったり彼の家でするらしい。
でも割と淡白だから、彼女としては物足りないという。
一人エッチはともかくとして、マイさんの身体つきは着ている服のせいでよくわかる。
男なら見逃せないくらいの豊満なバストに、カットシャツやジーパンで囲まれたラインがむっちりしていて、オレも目を奪われる。
触るとぷにぷにしてそうだなと想像しつつ、オレは送り終えるまで悶々としていた。
少し前の雨の日だったかな。
いつもはこっちが誘うのに、その時はマイさんが先にメッセ送ってきて、
って言われたので、オレも暇だったから車出したんだ。
何回か行ったファミレスで会って食事してると、マイさんが唐突に話してきて、
と漏らして、愚痴っぽい話を延々としてた。
なかなか股間に来る発言でオレもちょっと困惑してたんだけど、エロい言葉ばっかりで、
つい本音を言ってしまったんだ。
この時は正直ドキっとした。
真に受けてるというか、彼女の甘い罠にはまったというか。
でもいつかはって期待を持ってたので、そのままホテルに行くことにしたんだ。
室内に入って、そんな会話から昼間の情事を始める。
少し洒落た感じの装飾で、やや中央にあるベッドに腰を下ろすと彼女は早くも服を脱いでて、
「ほめてくれた身体、じっくり見てね」
などとあおりながら、サッサと脱いだものを片付けていった。
予想通りのムチムチな体に、最初からその気できたような黒のレースの下着。
「すごく綺麗」
「いいよ、十分味わって」
そう言われてオレは彼女に抱きつき、立ったままお互いにキス。
既にブラは取っていたので、舌同士の絡みキスをしながら、胸をゆっくり揉んであげる。
「あぁ、触り方やらしいわ」
「彼は愛撫してくれないの?」
「胸とアソコ触るくらい、だから全身してほしいの」
注文されたとおりにオレはそのままマイさんをベッドに倒し、乳首を舌で転がしつつ、耳や首筋にも軽くキスしていく。
「はっ、はぁっ」
だんだん興奮が高まってるのか、彼女の顔はもう真っ赤。
そのまま腋からへそ、腹とペロペロとなめまわし、間に内股を撫でていると、太腿の間で待ってたであろうアソコが布ごとベタベタになっているのを発見する。
「ショーツ濡れちゃう…脱がせて」
脱がしたあとのアソコはもうたまらないという感じでヌルヌル光ってる。
早くもチンコ入れたい欲にかられて構えるも、マイさんは一度手でオレの体をおしのけ、
「じゃあ、一緒にシましょ」
と言いながらビキビキのチンポにくらいついて、でっかいお尻を自分の顔に向けながら、69の体制でフェラしてきた。
最初から唾液まみれでジュポジュポ吸ってくるので、オレも負けずにクンニ。
舐めるごとにピチャピチャと愛液があふれ、顔にかかるくらい吹いてくるので、エロさにたまらなくなって、こっちも鼻息を荒くして愛撫していた。
「あぁ、舐められるのイイ、キちゃう!」
「フェラ気持ちいい、オレもイク!」
「あはぁ、はぁぁぁぁん!」
「出るっ!」
最近ヌいてなかったのもあって、潮を噴き出すアソコを間近にみながら、オレはマイさんの口内にドプッ、ドピュッと精子を出してしまった。
彼女は背中をのけぞらせてお漏らししつつ、口に溜まったモノをごっくんと飲み干す。
「おいしかった…うふふ」
ぷっくりした唇に残る白い液に、オレはますますエロい気分になってしまった。
しかしここからマイさんの本気モードが発揮されてくる。
「すぐボッキさせるからね」
即座にしなびたチンコをくわえると、さっきよりねっとりしたフェラを仕掛けてきて、出したばっかりで敏感なチンコをペロペロ、グチュグチュ。
ほどなく勃起しなおしたせいで、裏筋が張って痛いくらいだった。
「元気になったね」
「マイさんがしゃぶるから」
「嬉しい、それじゃイクまでセックスして」
彼女はもう一度お尻を向けて、バックの体制。
オレも遠慮はきかない状態だったから、ゴムもつけずにアソコに入れてしまった。
「あはぁぁぁ、おちんちん入ってくる」
入れたときからもうヌルヌルだし、奥まで差し込んでいくと亀頭が締め付けられるせいで、玉や裏筋がさらにビキビキ張り詰めてしまう。
「やば、マイさんのおまんこきっつ」
「こすってっ、パコパコ動かしてっ」
オレは我慢してお尻をぎゅっとつかみつつ、必死に腰をピストンさせる。
クチュクチュ音を鳴らせるアソコはほんと最高だった。
「はっ、ああん、ちょっと、待って」
「くっ、どうしたの?」
「イキそうだから、最後は抱き合って感じたいの」
そう言うとマイさんは入ったまま体制を1回転させ、正常位からがっちり抱きついてきた。
「キス、して」
オレと彼女はぴったり密着した状態で、ぴちゃぴちゃ舌を舐め合いながらセックスを続ける。
時々乳首同士こすれあったり、お互いに首筋にキスマークをつけたりして。
「イイっ、奥当たってるっ」
「はぁ、はぁ、おまんこグチャグチャですごいよ」
「突いて、もっと奥刺してぇぇぇ」
ありったけの動きでマイさんの膣奥をコンコン突くと、より甘い声を出して震えている。
そのうち、彼女もオーガスムが近くなったのか、密着した状態で耳に囁きかけてきた。
「いっぱい、あっ、だしてっ、はぁっ」
「オレもっ、生で出したいっ、くぅぅっ」
「出してぇぇぇ!」
ストッパーが取れたような感覚になり、オレはマイさんのアソコで2回目の射精。
さっき出したのにまたビュルビュルと放たれる精子で彼女も頂点に到達したらしく、ガクガクと体を揺らして果ててしまった。
チンコを抜いたあと、マイさんはさらに軽くイってしまったようで、中から漏れ出す精子に潮を混ぜるように、ピチャピチャと漏らしていた。
濃厚なセックスでオレはすっかり満足していたのだが、マイさんは大の字の自分に被さり、
「今度はわたしが、舐めてあげる」
なんて体中愛撫を始めてしまう。
結局勃たされてしまったので、そのあと騎乗位で動いてもらって1回。
ふたたびフェラで勃たされてバックから1回。
これ以外にもチンコをお掃除してもらったりと、とにかく旺盛な性欲に翻弄されてしまった。
結局マイさんは彼氏のエッチに満足できず、付き合うのをやめたらしいが、性欲は止まることなく、時々オレが鎮めることになってしまっている。
特に最近はオモチャを使ったりして慰めているが、全然足りないといって何度もシてしまうw
PCMAXってくそエロい女が簡単に見つかるから最高だけど、オレの体がもつか心配になるww
女性からセックスを求めてくる方法