オレは32歳の料理人です。以前付き合っていた彼女と別れて半年経ちました。料理人は仕事の時間が長くてしかも平日休みです。土日休みの女性は離れていく人が多くて。
そろそろ下半身のためにセフレが欲しいのでとりあえずPCMAXに登録しました。そこで気になる女性がユカという25歳の女性。ホテルマンで休みは平日らしく、その辺も気が合いそうです。
「なんか美味しいもの食べに行こうか」
これがオレの口説き文句です。
「行きたいです!連れてってください!」
簡単だ。女は美味いもの食べることができれば大抵ついてくる。こんな時料理人という肩書きは役に立つのです。美味しい店を知っていると思われるから。しかしこの本当の使い方は違うのですけどね…。
料理で釣って自宅へ連れ込みます
とりあえずは最寄り駅で待ち合わせをしました。ユカはスレンダーで背も高くモデルのような体系だが残念ながら口が悪いところがあります。
余計なことを言わなければ良いのに。まあしかしだからこそ今夜はセックス決定です。こういう生意気な女ほど、ちょっと押せば足を開くドエムが多いのです。
なんてちょろい。出会って20分後にはオレの家にユカは入るのです。家に入ったらもうこっちのもの。しかも試作品なんて真っ赤な嘘で、すでに職場で出しているメニューの中の一品だから間違いないものがあるのです。
家に着いてユカを部屋に入れる。
こういう悪ふざけなこと言うやつは乗せておけば心開くし足も開くんですよね。とりあえず作っておいた料理を温めなおしてユカに出しました。
はい、宅飲み決定。オレの家には常にワインは用意してあるのです。一応料理やってますのでウェイターさんに安くておいしいやつをいつも聞いているので。
オレはさりげなくユカの隣に座って一緒にワインを嗜んでいました。適当な会話をしながら、何も聞かずにユカのグラスが減ってきたら注ぎ足す、そんな感じでとりあえず1本空きそうになりました。
お酒の勢いも借りてエッチしときます!
「結構飲んだしね、まあ今夜はゆっくりしていきなよ」
そう言ってオレは残りのワインを口に含んでユカの肩を抱き寄せました。
「え…こらこら、酔っぱらってるなー」
そんなユカの言葉は聞かずに、強引にキスを。驚きで一瞬声も出せないユカに、オレは口に含んだワインを口移ししました。これがオレのいつものパターン。これで大体の女はちょっとトローンとする。
そのままキスしながらユカの胸をさすった。スレンダーのわりにはそこそこな膨らみだ。
「あん、こらぁ…」
オレの手をのけようとするユカだが、オレはその手をもう片方の手で掴んで固定する。がら空きになったユカの胸を今度は服の中に手を入れて、ブラの上から揉んだ。
「あんん…いじわるぅ…」
ブラのホックをはずして服をまくりあげると、可愛い乳首が俺の前に露になりました。
「やだぁ…恥ずかしいから暗くしてよ」
「やだよ、ユカの恥ずかしがる顔見ていたいから」
そしてオレはユカの乳首に吸いつくと、ユカの体がピクッとした。
「あっ、だめ!」
「ユカのおっぱいきれいだな」
「恥ずかしいから、やだぁ…」
「今度はここも見せて」
ユカのジーンズに手を伸ばしてベルトをはずし、そして一気に下着の中まで手を入れた。
「ダメだって…そんなつもりじゃないの…」
「もう遅いよ。ユカもうヌレヌレじゃん」
ユカのアソコに指を入れてヌチャヌチャと音を立てると、エロい喘ぎ声が聞こえてきます。
「あん、いやん…ん…」
こうなればもうユカも覚悟を決めます。オレがユカのジーンズを脱がしてももう抵抗はしません。もういつでも挿れてもいい感じになっているユカのアソコですが、まだまだ焦らしますよ。
ユカの股の間に顔を入れて膣からクリから舐めまわしてやりました。わざとチュパチュパと音を立てて、ユカの興奮度を上げていきます。
「あああん、いやん…あんん…」
ユカは股を閉じようとしますが、あいにくオレの顔が挟まってまして。そして指でクリをコリコリしながら、膣の中に舌を入れていくと、ユカの体は爆発状態です。
「いやあああ…だめぇ…だめぇぇぇ…!あんん…!」
ユカの頭の中はもう真っ白になっているでしょう。オレはそこに追い打ちをかけてムスコを挿入しました。
「あああ…気持ちいい…ああん…」
あの生意気娘がいまやオレのムスコに悶えている姿を見ると、本当に快感である。やはり威勢がいいほど簡単にセックスさせてくれるものです。
最後は顔射させていただきました。料理人やってて良かった瞬間ですね。
その後、ユカは相当オレにハマったようで、週一でオレの家に来ています。
今回はユカとの出会いを書きましたが、今では別の女性2名と会う約束をしています。
PCMAXに集まってる女の子はセックスまで行ける確率が高い感じですね。
女性からセックスを求めてくる方法