僕は高校生まで根暗で内気な性格で、スクールカーストでは下層に位置していました。
今まで女性と話した経験が少なく、当然ではありますが彼女がいない歴が年齢です。
このままではまずいと思い、動画広告で紹介されていた出会い系アプリを始めてみました。すると、アプリを始めてわずか3日で、女性とご飯の約束をすることができました。
とても緊張しましたが、始めて女性との1対1の食事は、とても心躍るイベントでした。
- 女性の名前は、A子ちゃん。
- 年は、21歳。
PCMAX ⇒ 女の子とリアルで会うことに
近くに住んでいるということであまり遠くない難波駅(大阪)で待ち合わせをしました。
黒のシャツにピンクのスカートで華やかなパンプスでいかにも大人の女性らしい格好でした。
女性経験のない僕は、待ち合わせ場所で「〇〇さんですか?」と声をかけられた時すごくテンパってしまい、変な汗が吹き出てきて黙り込んでしまいました。
そんな時にA子ちゃんは、「大丈夫?ずっとチャットしてたA子だよ?気を使わないで、行きましょ」と言ってくれました。
その言葉のおかげで逆にドキドキしてしまい落ち着くことは無理だったんですけど、変な汗は止まってくれました。
なれない僕をリードしてくれるA子ちゃんがすごく頼もしく可愛く見えました。
食事は、居酒屋に行ったのですが、A子ちゃんは結構飲んでるようでした。飲むと甘えたの性格になるのか、わざわざ横の座席まで移動してきて腕をずっと揉んでいました。
女の人とこんなにも近くで接する機会がなかったため僕の顔が赤くなっていたようで、A子ちゃんがこちらを見て「顔、真っ赤だよ?」と言った後すぐに「かわいい」と言われ余計恥ずかしくなりました。
居酒屋で「そろそろ終電近いから帰ろう」と言うと、「やだ!もっと一緒にいたい!!」と言われ、A子ちゃんめっちゃ飲んでるなぁと思いつつ「どうしたいの?」と聞くと「帰りたくないいい」と言っていたので、調子に乗った僕は「ホテル行く?」と誘うと「うん、」と小さく頷いてくれました。
初ラブホで脱童貞…幸せすぎる
僕の初体験はまだだったので、僕は脱童貞だと意気込みました。でもその瞬間に、こんな素晴らしい機会が僕に当たってくるなんて、僕は明日死ぬかもしれないとすら思いました。
当然ホテルに入るのも初めてで、鍵を握るとなんだか恥ずかしくなりました。
A子ちゃんを先にお風呂に入ってもらい、僕はその後にドキドキしながら入りました。A子ちゃんはバスローブに身を包み、濡れ髪のままベットに座っていて僕を誘っていました。
僕は、我慢出来ずにA子ちゃんにキスしました。A子ちゃんに「僕、初めてだから上手くできないかも、ごめんね」というと、
「私が気持ちよくしてあげる」
とそのまま押し倒されました。
ねちっこいキスをされて、我慢出来ず胸を服の上から触ると
「直で触って?」
と手を掴まれ服の中に持っていかれました。
どうすればいいのか分からず、硬直していると
「ブラ外して?」
と言われ、ブラを外したあと思う存分に掴んでみたりつまんだりしました。
A子ちゃんは気持ちいのか小さく声を上げて
「もっと触って欲しい…」
と潤んだ瞳でこちらを見ていました。僕はたまらずに押し倒して、ぎゅっとA子ちゃんを抱きしめました。
そのあと胸を舐め、そのままお腹へ、局部へと順番に従順な犬のように舐めていました。
そして、A子ちゃんを指で広げて加減がわからずにずっと触っていると
「もう、、入れていいよ、?」
と僕にキスをしながら言いました。ゴムをつけ、A子ちゃんの中にゆっくりと挿入していきました。
始めての感覚は今でも鮮明に残っています。正常位で少し動くと中がキュッとなって全然離してくれなかったです。僕は耐えきれずにすぐ1回出してしまいました。
1度取り出しても萎えなかったのでゴムを付け替えて2回戦までしました。
その後もセフレとして会っています
出会い系アプリを初めてA子ちゃんと出会えて良かったです。
今ではA子ちゃんはセフレで月に2回会っています。
毎度、熱い夜を過ごしています。
みなさんも、出会い系アプリを使ってセフレを見つけてください。簡単です、僕でもできたんですから。
女性からセックスを求めてくる方法