今回はPCMAXで知り合ったエッロい人妻となんと平日の昼間から密会してきました♡www
欲求不満な人妻と濃厚なSEXはたまりませんなぁ〜(o^^o)
SEXレスの人妻とやりとりする
シャワーから上がり今日も自分にお疲れ様!ということで、風呂上りの一杯を堪能しながらPCMAXを見てみると、女性からメッセージが来ていた。
その女性の名前は「アヤ」。年齢は31歳の専業主婦、要するに人妻だね。
メッセージを読んでみると
「いいねしてくれてありがとうございます♪ 良かったらやりとりしませんか?^_^」
という内容だった。
あれ?いいねなんか送ったっけ?と思ったが、ついこの前に手当たり次第にかわい子ちゃんにいいねを送っていたのを思い出した。
アヤはいいねした内の1人だったようだ。
プロフィールを見てみると顔写真は掲載していなかったが、どことなく綺麗そうな人だろうと思った俺の直感を信じてメッセージを返すことに。
すぐにメッセージが返ってきた。
という流れから俺とアヤはやりとりをLINEへと移し、ドライブする日が決まった。 日時は次の週の日曜。旦那が家にいるので旦那に子守をしてもらうとの事。
俺は欲求不満のアヤを元気付けてあげようという気持ちとあわよくばエッチをしたいという気持ちを持ってデートの日を迎えるのだった。
人妻とドライブデートからのホテルへ!ホテルではもちろん…♡
俺は車で指定された駅へとアヤを迎えに行った。
結局当日までアヤの顔を見る事は無かったが、一度電話した時に声を聞いた感じは綺麗で上品な声をしていたので、どんな人なんだろ?とワクワクしながらアヤが来るのを待った。
ソワソワしながらアヤを車内で待っているとアヤから着信が。
そう言うと目の前から携帯を耳に当てて歩いて来る女性が見えた。アヤだ。
肝心なアヤの容姿は…余裕で合格点でしたww
サラサラした程よい茶髪のロングヘアーになかなかのボディ。。かなり良いスタイルをしていた。ノースリーブを着ていたので腋フェチの俺にはたまらなかった。
アヤが車内に入ってくると良い匂いが車内に広がった。
初対面の掴みは我ながら完璧だった。そして車を走らせてドライブへ。
目的地を江ノ島へと設定し、どんどんと海沿いの方向へ。
海岸沿いを走るとアヤは活き活きとしていた。
車内でサザンを流すととても良い雰囲気になった。
目的地の江ノ島に着くと車をパーキングに停めて江ノ島デート。
江ノ島と言えばしらす丼!途中昼食がてらしらす丼を2人で食べた。
綺麗な女性と一緒にご飯を食べると食事が3割増しで美味しく感じるよねww
昼食を食べた後は江ノ島を散策。アヤの笑顔は日光に照らされている海よりもキラキラと輝いていました。
江ノ島を充分散策した俺達は車に戻った。
(そりゃ行くに決まってるじゃん!!笑)
こうして俺はラブホテルへ車を走らせた。
江ノ島の近くはラブホテルが沢山あるのでこういう時便利だよねー笑 海でナンパしてお持ち帰りするために沢山あるんだろうねww
性欲MAXの人妻に「奥さん、僕のチンコはちきれそうです」
ラブホテルに着き部屋に入るとアヤと早速ベッドイン。シャワーは?と聞くと、浴びてる時間が勿体無いとのこと。 ヤリたくてウズウズしてたんだねww
アヤと口付けするとアヤの柔らかなリップに思わずうっとり。慣れた感じのディープキスだった。キスをしながら服を脱いでいきお互い全裸に。
服の上からでも分かったが、案の定アヤは本当にスタイルが良かった。お子さんが2人もいると言っていたのに、細くて素敵なくびれをお持ちの方でした。
俺はアヤの柔らかな胸を揉みながら乳首を優しく舐めた。もう片方の手でマンコに触れると既にグッショリと濡れていた。 クリトリスにそっと触れると体をピクッとさせて「あっ♡」と声を漏らした。
指で膣内を刺激しながらクリトリスを重点的に舐めるとさらにアヤの声は大きくなり感じている様子だった。
「もう欲しいです…」
「俺ももう挿れたいです」
俺はゴムを付けてアヤのマンコに息子を挿入。 少し入口が狭くて窮屈だったが、中に入れるとものすごく締まりが良かった。
(うおっ…! し、締まり良いなぁ♡ こりゃなかなかの名器だぞ…笑)
アヤのマンコの気持ちよさに感動しながら俺はピストン。
正常位から始まり騎乗位、バック、対面座位と様々な体位を心ゆくまで堪能したところで最後は正常位でフィニッシュ。
俺もアヤも大満足のエッチだった。
SEXを終えるとラブホテルを後にしてアヤを駅まで安全運転で送り届けた。
アヤは帰り際に「また会いたいです♡」と言い頰にキスをして去っていったのであった。
まとめ&感想
人妻のアヤさん…最高でした♡
あんな可愛くてエロい人でもやっぱりSEXレスになるんですねw 結婚してねーから分かんねーやww
また会いたいですって言ってくれたからまた会える日を心待ちにしたいと思います!
それでは!!
女性からセックスを求めてくる方法