ごく普通の38歳サラリーマンです。
仕事柄地方へ出張することが多いのですが、行った先でハッピーメールでエリア検索して、その夜会える子を探すというのが密かな楽しみになっています。
愛知県へ出張したときのこと。
その日は夜時間が空きそうだったので、朝からログインして夜遊べそうな子を物色していました。
地方だと時間帯によってアクセス数は少なめですが、19歳専門学校生のミキという子とコンタクトが取れました。
出張で来てる人間ってことで身元バレの不安がなかったのが安心だったみたい。
こちらは人目を気にする必要もないし、宿泊先の部屋で会えてしまうので相手にとっても安心です。
ミキとは、夜になったら部屋に遊びに来てもらう約束に。
刺激の少ない地方の10代の子にとって、駅前の高級ホテルに遊びに行くというだけでも十分退屈しのぎになるようでした。
まさかの女友達と2人で来ると連絡が
仕事を終えて買い出しや食事を済ませ、のんびりシャワーを浴びたりして待ち受けました。
約束の時間近くになって、ミキからメッセージ。
「友達が一緒に行きたいって言うんだけど連れてっていい?」
「・・・?」一瞬警戒心が働きます。
まさか男じゃないよね?と聞き返すと同い年の女子、とのことだったのでそのお友達がいいならウェルカムだよ、と返しました。
「ホテル着いたー」「フロント通りづらいんだけどどう入ればいい?」
駐車場から客室に直接上がれる裏口を教え、部屋番号を伝えます。
ほどなくしてドアチャイム。
やり取りしていたミキと、友達のほうはユリ。こんばんはー、と物珍しそうに入ってきました。
近所の情報処理系の専門学校に通う同級生だそう。
ミキはデザインTにダメージジーンズ、スニーカーというカジュアルな出で立ち。
長い髪は明るい茶系で、いかにも遊んでいそう。
ユリのほうは、ノースリーブのドット柄ワンピースに白の可愛いミュール。
上品な巻き髪で、パッと見つるんでいるのが不思議な二人でした。
泊まっているのはシングルなので、イスが一つしかありません。
ベッドに腰掛けるよう促したのですが、
「わたしはあっちで終わるまで待ってます」とユリ。
自分のバッグから雑誌を取り出しながら、バスルームに閉じこもってしまいました。
「ん?ユリちゃんどうして来るって言い出したの?」
不思議に思ってミキに聞いてみます。
「んー。これから待ち合わせでホテル行くんだ、って言ったら心配だからってついてきた」
との返事。
それで話が飲み込めました。
あらためてベッドに二人で腰掛けます。
「終わるまで」待ってるというユリの存在が、静寂の中に妙な緊張感と興奮をもたらします。
黙ったままミキを抱き寄せました。
ベッドが軽く音を立て、ミキはバスルームの方に視線を投げながら(シーッ!)と唇に人差し指を当てました。
様子が伝わるのが恥ずかしいのでしょう。
Tシャツをめくり上げ、ストラップレスのブラジャーを押し下げて若い乳房を揉みまくり。
ジーンズを脱がせパンティをずり下ろすとそこはもうべっとり。
(ヤバいって!)といやがってみせますが、ミキも興奮しきっています。
無音でのせめぎ合いもつかの間、ミキの両脚を担ぎ上げてモノを突き入れました。
沈黙の中、つながった部分から卑猥なハメ音だけが室内に響きます。
のしかかられた状態でミキの腰はがっちりロックされ逃げられません。
抜き差しを全部もろに受け止め、ミキは声だけは必死にこらえつつあっという間にのぼりつめてしまいました。
僕も遅れてモノを引き抜き、小刻みに震えるミキの内腿にたっぷり放ってやりました。
ミキとの1回戦が終わってユリちゃんとエッチ2回戦目
そそくさと身繕いを済ませると、ミキが押し殺した声で耳打ちしてきます。
(ユリもやっちゃってね)
お友達も「共犯」にしたいらしい。
「ユリちゃん、交代だよ」
そーっと近づきバスルームのドアをいきなり開けます。
ユリは前かがみの姿勢で便座に腰掛けたまま放心状態でした。
雑誌に目を通していた雰囲気はありません。
ドア越しに聞き耳を立てていた姿勢なのがバレバレ。
「え、え・・・わ、わたしは・・・・・」
拒もうとするのを、ミキと二人で有無を言わさずベッドまで誘導しました。
「じゃ、終わるまで待ってるから」
ミキはそう言ってバスルームに。
会話もないまま、僕は当たり前のようにユリをベッドに押し倒しました。
ユリは混乱を隠せず遠慮がちに抵抗します。
ミュールを脱がせ、ワンピースの裾から手を潜り込ませて股間を探りました。
・・・はたして、そこはもう触れただけでくちゅ、と音がしそうなほど濡れそぼっていました。
「聞いてたよね。ミキちゃんと僕がしてたことわかってるんでしょ?」
濡れを思い知らせ、見開いた両目を覗き込んで問い詰めると、ユリはそこでおとなしくなりました。
立て続けでしたが、あまりの興奮に僕は勃起したままでした。
ミキと全く同じ体位で貫いてやります。
感度はむしろユリのほうが良いようでした。
担ぎ上げられた両脚の指先が、いやらしく縮こまったり伸びたりしています。
堅物のように見えたユリは、むしろ遊んでいる印象のミキよりも経験値の高そうな乱れぶりを見せながら、あっけなくイってしまいました・・・
二人は、事が終わるとさっさと帰っていきました。
出張先でのたまたまの出来事なのでまた同じパターンを再現するのは難しいでしょう。
でもこういう出会いこそ全国に会員を持ってるハッピーメールならではの楽しみ方だと思いますし、これからもガンガン使っていきます!
女性からセックスを求めてくる方法