「セフレが欲しいよー」とバイト先の社員に相談するとPCMAXというサイトを紹介された。
当時の俺は今まで出会い系というものを使ったことがなく、「どうせサクラばっかりなんだろ?」と出会い系の事を疑いの目でしか見ていなかった。
だがしかし…。
使ってみると本当に会えるやん!w
俺はこのPCMAXを使って念願のセフレを作ること成功!
こうして俺は出会い系にどっぷりとハマっていくのであった…。。
次なる獲物を求める俺が選んだのは年上の女性でした!
「さぁさぁ。次はどんな女と会おっかなぁ〜♪」と女の子を隈なくチェック。
とりあえず近くに住む女の子で良い子いないかな〜と女の子を吟味していく事約10分。
俺はある1人の女に目をつけた。
名前はサヤカ。
住んでいるところも電車ですぐ行けそうな距離に住んでいて、お酒が好きという共通の趣味を持っていた。
そして肝心な年齢は28歳!!
超エロそうな年齢だ(^O^)
しかもプロフィール写真はまあまあ可愛く、全体写真も載っていたのだがとてもスタイルが良かった。
プロフィールの欄には「趣味友を見つけたい」と書いてあった。
本当はセフレが欲しいんじゃねーのか?笑 なんて思いながら俺は早速メッセージを送った。
返事を待つことしばらく…。
手応えよし!
俺は早速IDをサヤカに送った。
ここからはLINEのやり取り。
トントン拍子で俺らは飲みに行くことになった。
本当に飲み友が欲しいだけで体の関係はダメな女の子だったらどうしよう…とその時は思ったが、とりあえず飲みを楽しもうと思い金曜を心待ちにした。
デート当日。 サヤカは俺好みの女だったww
そして来たる金曜日。俺は講義が終わると急いで家に帰りシャワーや身だしなみを整えて待ち合わせ場所へと向かった。
19時に改札前で集合ということだったので、俺は少し早めに18時45分に到着。 ベージュのニットを着ているとのことだったので辺りを見回してみるとそれらしき女の子発見!
近づいて声をかけてみることに。
初めて見たサヤカは想像以上に可愛かった。目はぱっちりと大きくクリクリとしていて、鼻筋も通っており若干ハーフっぽい見た目をしていた。
化粧もナチュラルメイクで俺好みの女の子だった。
(おいおい…これはかなり当たり引いたんじゃねーのか?!笑 顔もスタイルも抜群で言うことなしじゃねーか!笑)
買い物から飲みへ…。酔っ払った2人のこの後の展開は。。。
こうして俺とサヤカのデートがスタート♪
買い物してる俺らを傍から見るとまるでカップルのような光景だったに違いない。 こんな可愛い女の子の彼氏と思われていると思うと鼻が高かった。
買い物も終わりいよいよ飲みへ。
俺とサヤカはとりあえずお互い安定だね♪ということで チェーン店の「食いもの屋 わん」へ。
ここは個室もあり、料理もお酒も良し。さらにお通しのおかわりし放題のサラダがとても美味しいお店。
チェーン店の中ではよく行く方のお店だ。
個室席に入り飲み放題を注文。
お互い生ビールを勢いよく喉に流し込んだ。
この後もお酒をグイグイ飲みまくり。
さすが自分で酒が強いと言うだけあって、サヤカの飲むペースは想像以上に早かった。
飲み始めてから1時間ほど経った頃。
俺は割と酔っ払ってしまい、サヤカも気持ちよさそうに酔っていた。
サヤカがオススメだと言う二軒目のお店へ
さすがに二軒ハシゴして結構酒を飲んだせいかお互い酒を飲むペースは遅くなり、しっぽり飲む感じに。
(ここが勝負所か?! よし…攻めてみるか!)
(ここはど直球にラブホ!って言うべきか…)
悩んだ挙句俺が言ったのは…
こうして俺らはタクシーを拾ってサヤカの家へと向かった。
まさかの家でゴム無しSEX! 燃えるような夜でしたww
タクシーに乗ること約15分。 サヤカの家に到着。
汚いなんてなんのその。部屋に入るとしっかりと整頓されており、生活感漂う綺麗な部屋だった。 あ、あとめっちゃ良い匂いしましたww
予想もしなかったサヤカと一緒のシャワータイム! 俺は元気になった息子を抑えようとしたが、俺の意思に反してどんどんと息子は大きくなっていくばかりww
言われた通り先にシャワールームに入って体を流していると
ガチャ
扉が開くとそこには全裸のサヤカがいた。
(うわぁ〜おっぱい服の上からじゃあんまりわかんなかったけど意外とでけー! DからEくらいあるんじゃないか? )
「お待たせ♪ 背中流してあげましょうか?笑」
「是非お願いします\(//∇//)\」
俺は浴室のバスチェアに座り、背中をサヤカに洗ってもらった。
「アソコ大きくなってる♡ 興奮してんの?笑」
「そりゃするよ笑 」
「じゃあ早くベッド行こ♡」
こうしてシャワーから上がりベッドへ。俺はサヤカを押し倒し再度激しいディープキスをした。
サヤカは相当欲求不満だったのか、サヤカのキスはものすごく激しく濃厚なキスだった。
俺はそのまま顔を下へと持っていき、乳首を一心不乱に舐め回した。
綺麗で小さな乳首はピンと立っていて、それがまた愛おしいほど可愛らしかった。
そしてさらに顔を下へと持っていき、ついに辿り着きましたサヤカのおまんこ。
毛が薄くて綺麗なマンコを俺は何の抵抗もなくクンニ。
クリを舐めたり、舌先をマンコの中に入れたりと存分にサヤカのマンコを味わった。
俺がクンニを楽しんでいると、サヤカも俺の息子をフェラしだしてきていつの間にか69の体勢になっていた。
(何も言ってすらないのにチンコを咥えてくるなんて…やっぱり年上女はエロくて最高だ♡)
サヤカのフェラはねっとりとしたお姉さんらしいフェラチオで、「フェラじゃまだイカせないわよ?」と言葉にせずとも伝わってくるようなフェラチオだった。
「ねぇ…挿れてもいい?」
「いいよ。ゴム無し?」
「ゴム無いから…このままで笑」
「喜んで!(笑)」
騎乗位の体勢で自ら俺の息子を自分のマンコに挿れた。
「気持ちい…♡ あっ…んっ…♡」
自分で腰を動かし善がるサヤカの姿は大人のエロさを全開に出していて、たまらないくらいエッチでしたw
「あ…出そう」
立ちバックの速度を増して俺はそのまま絶頂。
大量のザーメンをサヤカのお尻にピュピュピュと出しちゃいましたw
この後は2人仲良くもう一度シャワータイム♪
ここでもサヤカにフェラでイカされましたww
2人でシャワーを浴びた後は仲良く隣同士で就寝。実に最高な夜でしたw
今回出会ったサヤカとは今もちょくちょく連絡を取り合う仲で、たまに飲みに行ったりもする。
その時はもちろん…ムフフ♡
女性からセックスを求めてくる方法