PCMAX体験談

やらみそ女子の初めてをいただいてしまいました

やらみそ処女とセックス

27歳会社員、ってプロフでPCMAXに登録してる僕は、実は21歳の大学生です。

もちろん本人確認は正しく手続きしてあるんですが、正直に学生って言ってると相手によっては引きが弱かったりするので。

なにげなくかけていた募集に「独身ですか?将来も視野に入れて会えたりしますか?」とメールが飛んできたのは2ヶ月ほど前のことでした。

相手は31歳、会社員でまなと名乗っていました。
プロフ写真はけっこうきれいめな印象。

さすがに結婚話とか前面に出して話しかけてくるって怪しい人かな?とは思いましたが面白半分でOKと返事。

気を許してもらうまではかなり面倒でした(笑)。
会う話はなかなか進まず、長引きそうだし連絡先交換を持ちかけてみるとやたら怪しんで渋る。
仕方なく、しばらくPCMAXのサイト内でやり取りを続けました。

大学卒業後ずっと小さな商社で事務職をしているが社内には既婚男性ばかりで出会いはなく、仕事も忙しいため遊ぶ時間もなくてフリーなんだとか。

僕も似たような境遇です、これから良い関係を築けたらいいですねと返したあたりからようやく風向きが変わりました。

会うことになったけどなんだかギコチナイ

週末の夜に、まなから指定してきた駅で待ち合わせ。
こっちも社会人って言ってしまってますからそれなりのジャケパンスタイルで向かいます。

時間ぴったりに改札を出てきたまな。
なんとなく顔立ちはわかっていたし、服装を聞いていたので一目見てすぐに見分けがつきました。
ノースリーブのふわっとしたアイボリーのワンピースに、薄い水色のニット。
髪は長く、ゆるやかなウェーブがかかっていかにも大人の女性という印象です。

これまでにメッセージのやり取りをしていて感じていたいかにもキツそうな性格、という想像とは裏腹に、まなはこちらが戸惑うくらい緊張し萎縮していました。

話しかけても目線も逸らしがちで、会話もぎこちなく弾まない。

どこか適当な店で食事でもと思っていましたが、このままではどうにもならなさそう。

らちがあきません。

焦れた僕は、まなの背中に手を添えて移動を促し、歩き始めました。

「人中じゃ話しにくいですから、静かなところへ行きましょう」

向かう先は遠目にけばけばしい看板が輝くホテル街です。

拒まれるようなら、もうお開きにしてしまおう。
僕はそう心に決めて歩き続けました。

ところがまなは肩を縮こまらせたまま、抵抗することなくホテルまでついてきます。

ラブホへ連れ込みました

部屋に入り、うつむいたままの年上OLをあらためて抱き締めました。
少し身を離して顔を向き合わせ、そっと唇を重ねていきます。

ニットを脱がせワンピースのファスナーを下ろしながら、ベッドに押し倒します。

「あ・・・あの・・・・」
まなが口を開きました。

「どうしました?」

手を止めずに聞き返します。

「あの・・・わ、わたし・・・・」

ワンピースをはだけ、下に着ていたシルクのキャミソールをずり上げます。

「どうしたんですか?」

やはり手を止めないまま話の続きを促しますが、まなは黙ってしまいました。

シャワーを浴びたい、というのでしょうか。
僕としては、流れを切りたくありませんでした。
はっきり拒まれてしまう前にどんどん既成事実を重ねてしまうつもりでした。

ブラジャーをはだけ、ツンととがった乳首を舌で舐め上げます。
まなが何か言いたそうにするたびに僕は愛撫を深めてタイミングを失わせるように仕向けました。

「はぁ・・はぁぁ・・・ん・・・あ、あうっ・・・・・」

ホテルの部屋に美人OLの悩ましい吐息が静かに響きます。
完全に全裸に剥かれた31歳女性。

31歳OL「まな」からまさかのカミングアウト

首筋から脚の先までくまなく攻める僕の愛撫に、ぎこちないながらさらに吐息が乱れていきます。
しだいにまなの身体から力が抜けていきます。

幾度も控えめな反応で快感を訴えるまなの様子に、僕もたまらなくなってペニスを取り出しました。

いよいよ膣口に先端をあてがったその時です。

「初めて(処女)なんです・・・優しく・・して・・・」

まなが消え入るような声で、でも必死の面持ちで言いました。

どうみてもその気になれば男には困らなさそうなタイプの女性です。
自ら男を寄せ付けずに過ごしてきたのでしょうか。
不思議には思いましたが、全身に漂う緊張感からその言葉は嘘ではなさそうに聞こえました。

僕はこれまで処女とのセックスは未経験でした。
すっかり潤っているのだから、あとは乱暴にさえならなければいいのかな。

できるだけゆっくり、ゆっくりペニスをまなの膣内に埋め込んでいきます。

膣の中に少し入ったところで、ペニスの挿入を妨げるような感じがあります。

(これが処女膜か・・・)

ペニスでゆっくりと押し広げるように入れていくと、

「痛いっ、ちょっとまって・・・」

「大丈夫。ゆっくり入れますから」

やらみそ処女

そういいながら圧力をかけていくと

ミリッ

っていう感覚がペニスに伝わってきました。

「いやぁ・・痛い、痛いっ」

処女膜を貫通したみたいです。

しばらく動かさずに抱き合った形で時間を置き、ゆっくりと根元まで入れていきました。

しかめっ面をして受け止めていたまなですが、根元まで貫いてからじわじわ腰を動かして恥骨でクリトリス周辺をこすり立ててやると、遠慮がちな喘ぎ声が可愛い口から漏れ出しました。

両腕をからめて頭上へ上げさせ、露わになった脇に舌を這わせます。

空いた手指でクリトリスを痛くしないようになぞりながら乳房をねぶり、そっと小刻みに腰を動かしていくと、次第に声色が切迫してきます。

「あっ・・・なんで・・・なにしてるの・・・・お、おかしくなりそうっ・・・・・!」

ぐ、ぐっ、と頭を振り、背筋をのけ反らせてまなの肉体が無意識により深いストロークをねだります。

瞬間、膣奥から熱い蜜液がほとばしって結合部から溢れ出しました。
そしてまなは全身を痙攣させて果てていったのでした。

その後まだ会ってはいませんが、まなからはまた会いたいというメッセージをもらっています。
深入りされてしまうのも怖いですが、なんとかセフレにしてキープしてみたい。
近いうちにまた会おうと思っています。

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